Journal — 2026.08.28
コーヒー豆100gは何杯ぶん?
1杯の値段と、飲みきる目安
通販のコーヒー豆は100gや200gで売られていますが、それが何日ぶんなのかは書かれていないことが多いと思います。1杯12gで淹れるとして、100gはおよそ8杯です。ここから、1杯あたりの値段と、いつまでに飲みきればいいかが決まります。
濃さで、杯数は変わる
1杯に使う粉の量は、好みと淹れ方で変わります。同じ100gでも、次のくらいの幅があります。
- 粉 10g ── 約10杯(軽めに飲む)
- 粉 12g ── 約8杯(標準。湯160ml)
- 粉 16g ── 約6杯(カフェオレ。湯120mlで濃く落とす)
毎日ブラックで1杯なら、100gは8日ほどでなくなります。カフェオレにする人は6日ほどです。1日2杯飲む人なら、100gは4日で終わります。
1杯あたり、いくらか
1杯12g、100gで8杯として計算すると、こうなります。
- ¥1,500 の豆 ── 1杯あたり約190円(マイルド、アフタヌーン、アイス、モカ)
- ¥1,800 の豆 ── 1杯あたり約225円(キリマンジャロ AA)
- ¥2,000 の豆 ── 1杯あたり約250円(イルガチェフ)
外で飲む1杯とくらべると、だいたい半分から3分の1です。とはいえ、家で淹れるのは安いからというより、好きな豆を選べるからだと思います。値段の話は、続けられるかどうかの目安として見てください。
いつまでに飲みきるか
袋を開けたら、2週間を目安に飲みきると、香りが落ちる前に終わります。100gで8杯なので、毎日1杯なら8日。ちょうど間に合う量です。
これは偶然ではなく、100gという単位そのものが、1人が香りのいいうちに飲みきれる量として選ばれています。200gや500gのほうが1gあたりは安くなりますが、後半は香りの落ちたコーヒーを飲むことになります。
まとめ買いをすすめない理由
54B FACTORY は、ご注文をいただいてから焙煎しています。まとめて焼いて置いておくことをしていないのは、焼きたてを送るためです。同じ理由で、1袋を大きくすることもしていません。
それでも量が必要なときは、同じ豆を2袋にするより、種類を分けたほうが最後までおいしく飲めます。開けるのが1袋ずつになるので、2袋目は開けるまで香りが保たれます。
2週間で飲みきれないとき
小分けにして冷凍します。1回ぶんずつ袋に分けて、使うぶんだけ出してください。出したものを戻すと、そのたびに結露して湿ります。冷凍したまま挽いても問題ありません。
送料をまとめるなら
コーヒーは全国どこでも500円のネコポスでお送りしています。ポストに投函されるので、受け取りの時間を気にせずに済みます。合計8,000円以上のご注文は、国内の送料がかかりません。
8,000円は、100gの袋でいうと5袋ほどです。1袋ずつ順に開けていけば、5袋でおよそ40日ぶんになります。
あわせて読む
1杯あたり約190円 マイルドブレンド 100g / ハイロースト / ¥1,500(税込)
6種とも100g。ご注文をいただいてから焙煎して、ポストにお届けします。
コーヒー豆を見る ↗
← 読みものへ戻る